夕方になると肩こりがひどくなるのはなぜ?一日の疲れを南あわじ本院が解説

こんにちは。ハリココ鍼灸治療院/整体院 南あわじ本院です。

肩こりにお悩みの方から、

「朝はそれほど気にならないのに、夕方になると肩が重くなる」

「仕事が終わるころには首から肩がガチガチになる」

「午後になると肩を揉みたくなる」

「夕食を作るころには肩甲骨までつらい」

というお話を伺うことがあります。

朝起きたときには比較的楽だったのに、時間が経つにつれて少しずつ肩が重くなり、夕方には首を回したり肩を揉んだりしたくなる。

このような肩こりが続いている方も多いのではないでしょうか。

夕方に肩こりが強くなると、

「一日働いたから疲れているだけ」

「年齢だから仕方ない」

「姿勢が悪いから肩がこる」

と考えてしまいがちです。

もちろん一日の疲労や姿勢も関係する可能性があります。

しかし大切なのは、朝から夕方までの間に身体へどのような負担が積み重なっているのかを具体的に確認することです。

朝と夕方で肩の状態は違いますか?

まず確認していただきたいのが、

「朝と夕方でどのくらい違うのか」

ということです。

たとえば、

朝はほとんど気にならない。

午前中は少し張る程度。

昼過ぎから重くなる。

15時ごろから首までつらい。

仕事が終わるころには肩を揉みたくなる。

という方がいます。

反対に、

朝起きた瞬間から肩がこっている。

一日中ずっとつらい。

夕方になるとさらに悪化する。

という方もいます。

同じ「夕方の肩こり」でも、この違いは重要です。

何時ごろから肩が重くなる?

「夕方になるとつらい」

という方は、症状が出始める時間を少し意識してみてください。

昼食後から。

14時ごろから。

15〜16時ごろから。

仕事終了直前から。

帰宅してから。

夕食を作っているとき。

など、人によって違います。

毎日ほぼ同じ時間から肩が重くなる場合には、その時間までにどのような作業をしていたのかを振り返ると、身体への負担を整理しやすくなります。

症状が出る時間が早くなっていませんか?

肩こりの強さだけでなく、症状が出始める時間の変化も重要です。

以前は仕事終わりだけだった。

最近は16時ごろからつらい。

さらに最近は昼過ぎから肩が重い。

というように、症状が出る時間が徐々に早くなっている場合があります。

痛みの数字だけでは分からなくても、

「以前より楽に過ごせる時間が短くなっている」

のであれば、身体の変化として確認しておきたいポイントです。

仕事の日と休日で違いはありますか?

夕方の肩こりでは、

「仕事の日だけつらい」

という方もいれば、

「休日も夕方になると肩がこる」

という方もいます。

仕事の日はパソコン作業。

休日はスマホやテレビ。

仕事の日は長時間運転。

休日は買い物や家事。

というように、内容は違っても同じような姿勢が長く続いていることがあります。

そのため、

仕事だから肩がこる。

休日だから休めている。

と単純に分けるのではなく、実際にどのように過ごしているのかを見ることが大切です。

デスクワークで夕方に肩が重くなる

デスクワークの方では、朝からパソコンへ向かい、数時間ほとんど同じ姿勢で仕事をすることがあります。

午前中は問題なくても、

午後から肩が重い。

首の付け根がつらい。

肩甲骨の内側が張る。

頭まで重く感じる。

という症状が出ることがあります。

パソコン作業では、

画面を見る。

キーボードを操作する。

マウスを使う。

資料を見る。

考えながら同じ姿勢を保つ。

という状態が続きます。

一つ一つは小さな負担でも、それが何時間も続けば首や肩周辺の筋肉が疲れやすくなります。

「姿勢が悪いから」だけではありません

デスクワークで肩がこると、

「猫背だから」

「姿勢が悪いから」

と思う方も多いでしょう。

確かに姿勢は確認したいポイントです。

しかし、見た目がきれいな姿勢でも、長時間まったく動かなければ身体は疲れます。

反対に、少し姿勢が崩れていても、こまめに身体を動かしている方では負担が一か所へ集中しにくい場合があります。

そのため大切なのは、

良い姿勢を一日中固定することではなく、同じ姿勢を長時間続けないこと

です。

背筋を伸ばし続けて疲れている方もいます

肩こりを改善しようとして、

「姿勢を良くしないと」

と一日中背筋を伸ばしている方もいます。

胸を張る。

肩を後ろへ引く。

顎を強く引く。

この状態を何時間も続けると、かえって首や背中周辺へ力が入り続けることがあります。

良い姿勢を頑張りすぎて、

夕方になると背中まで疲れている。

というケースもあります。

肩の力を抜ける時間を作ることも大切です。

マウス操作で片側だけ肩がつらい

デスクワークの方では、

「右肩だけこる」

という方もいます。

右手で長時間マウスを操作している。

腕を少し前へ伸ばした状態が続く。

机と椅子の高さが合っていない。

肘が浮いている。

という状況では、片側の肩周辺へ負担が集中することがあります。

もちろん右肩こりの原因がすべてマウスではありません。

ただ、

右肩だけ夕方につらい。

仕事の日に強い。

休日は少し楽。

という場合には、仕事中の腕の位置も確認してみましょう。

ノートパソコンを長時間使う方

ノートパソコンでは画面とキーボードが一体になっているため、画面を見るために顔が下を向きやすくなることがあります。

特に、

机が低い。

画面が小さい。

文字を見るために顔を近づける。

長時間資料を作成する。

という方では、首から肩にかけて疲れを感じることがあります。

仕事終わりに首の付け根まで重くなる方は、パソコンを使用している時間や画面の位置も一度確認してみてください。

目を使う時間と肩こり

夕方になると肩こりと一緒に、

目が疲れる。

目の奥が重い。

画面を見たくない。

頭が重い。

という方もいます。

パソコンやスマホなどを長時間見ていると、目の疲労を感じることがあります。

画面へ集中すると瞬きが減ったり、顔を画面へ近づけたり、無意識に肩へ力が入ったりする方もいます。

そのため、夕方の肩こりでは首や肩だけでなく、一日にどのくらい目を使っているのかも確認したいところです。

昼休みにスマホを見続けていませんか?

午前中にパソコン作業をして、

「昼休みになったから休もう」

とスマホを見る方も多いと思います。

身体は仕事を休んでいても、

座ったまま。

下を向いたまま。

画面を見続ける。

という状態であれば、首や肩周辺は十分に姿勢を変えられていないことがあります。

昼休みにスマホを見ること自体が悪いわけではありません。

ただし、

午前中ずっとパソコン。

昼休みずっとスマホ。

午後もパソコン。

という流れになっていないかは確認してみましょう。

休憩時間には少し身体を動かす

肩こり対策というと、

「特別なストレッチをしないといけない」

と思う方もいます。

しかし、まずは、

立つ。

少し歩く。

飲み物を取りに行く。

トイレへ行く。

肩の力を抜く。

遠くを見る。

といった程度でも構いません。

大切なのは、長時間続いていた姿勢を一度区切ることです。

長時間運転でも夕方に肩がつらくなる

南あわじ市や淡路島では、仕事や通勤、買い物などで車を使う機会が多い方もいらっしゃいます。

運転中は、

前を見る。

ハンドルを握る。

腕を前へ出す。

周囲を確認する。

という状態が続きます。

長時間運転する方では、

運転中は気にならない。

車から降りてから肩が重い。

夕方になると首までつらい。

ということがあります。

ハンドルを強く握りすぎていませんか?

運転に集中していると、無意識にハンドルを強く握っていることがあります。

特に、

渋滞している。

雨の日。

知らない道。

仕事で時間に追われている。

長距離運転。

という場面では、肩や腕へ力が入りやすくなる方もいます。

運転中に肩が上がっていないか、必要以上に力が入っていないかを安全な範囲で意識してみてください。

家事でも肩への負担は積み重なります

夕方に肩がつらい方は、仕事だけではなく家事も確認する必要があります。

洗濯物を干す。

掃除機をかける。

料理をする。

食器を洗う。

買い物袋を持つ。

片付けをする。

これらも腕や肩を使う動作です。

特に仕事を終えてから家事をする方では、すでに疲れている状態からさらに身体を使うことになります。

「夕方になると肩がこる」

のではなく、

朝からの負担が夕方になって表面化している

可能性も考えられます。

料理中に肩が重くなる

夕食を作っていると、

「急に肩が重くなる」

という方もいます。

料理では、

下を向いて食材を切る。

鍋を持つ。

フライパンを使う。

食器を出す。

洗い物をする。

といった作業を繰り返します。

また、キッチンの高さが身体に合っていない場合には、前かがみの姿勢が長くなることもあります。

夕方の肩こりでは、仕事終了までではなく、帰宅後の生活まで含めて一日を見ることが大切です。

買い物袋を片側だけで持っていませんか?

買い物後に、

右手だけで袋を持つ。

いつも同じ肩へバッグをかける。

片側で荷物を抱える。

という習慣がある方もいます。

短時間であれば気にならなくても、すでに肩が疲れている夕方には負担を感じやすくなることがあります。

「右肩だけ夕方につらい」

という方は、マウスだけでなくバッグや買い物袋を持つ側も確認してみましょう。

スマホを見る時間は仕事後も続きます

仕事から帰って、

ソファへ座る。

スマホを見る。

動画を見る。

SNSを見る。

という時間が長くなる方もいます。

一日の仕事が終わったため気持ちは休んでいても、首や肩にとっては同じ姿勢が続いている場合があります。

特に夕方すでに肩が重い状態で、さらに長時間スマホを見ると、

首の付け根が重い。

肩甲骨周辺が張る。

頭まで重くなる。

という症状につながることがあります。

「スマホ首」と決めつけないことも大切

スマホを使うと下を向くため、

「全部スマホ首が原因」

と考えてしまうことがあります。

しかし、スマホだけをやめても、仕事でパソコンを長時間使い、運転や家事も多ければ肩への負担は残ります。

一つの原因だけを探すのではなく、

パソコン。

スマホ。

運転。

家事。

睡眠。

運動量。

休憩。

などを含め、一日全体を見ることが重要です。

首・肩のどこがつらいか確認する

「肩こり」といっても、症状がある場所は人によって異なります。

首の付け根。

首の横。

肩の上。

肩甲骨の内側。

肩甲骨の上。

背中まで。

という違いがあります。

さらに、

重い。

だるい。

張る。

押してほしい。

動かしにくい。

痛い。

という感覚の違いもあります。

夕方になったときに、どの場所へどのような症状が出ているのか確認してみましょう。

左右差も確認しましょう

両肩が同じように重い方もいれば、

右だけ。

左だけ。

最初は右だったが夕方には両方。

という方もいます。

片側だけ症状が強い場合には、

マウスを使う側。

バッグを持つ側。

運転時の身体の使い方。

スマホを持つ手。

家事でよく使う側。

なども確認します。

ただし、左右差があるからといって必ず生活習慣だけが原因とは限りません。

首を回すと夕方だけ動かしにくい

朝は首を動かせるのに、

夕方になると後ろを振り向きにくい。

横へ倒すとつっぱる。

上を向くと首の付け根が重い。

という方もいます。

一日の中で筋肉の緊張が強くなってくると、肩こりだけではなく首の動かしにくさを感じる場合があります。

痛みの強さだけでなく、朝と夕方で首の動きが変わっていないかも一つの確認ポイントです。

肩を回すと楽になるのはなぜ?

肩が重くなると、

肩をぐるぐる回す。

腕を上げる。

首を動かす。

という方も多いでしょう。

同じ姿勢が長く続いたあとに身体を動かすことで、一時的に楽に感じる場合があります。

肩を動かすこと自体は悪くありません。

ただし、

勢いよく首を回す。

首を強く鳴らす。

痛みを我慢して大きく動かす。

必要はありません。

気持ちよく動かせる範囲で行いましょう。

強く揉めば揉むほど良いわけではありません

夕方になると肩がつらく、

家族に強く揉んでもらう。

マッサージ器を強く当てる。

硬いボールを壁に挟んで押す。

という方もいます。

強い刺激を受けた直後は、

「効いている感じがする」

ことがあります。

しかし、強く押した翌日に揉み返しのような痛みが出る場合もあります。

肩こり対策は、痛いほど刺激すればよいわけではありません。

肩こりに関係する筋肉

首から肩、背中周辺には多くの筋肉があります。

代表的なものとして、

僧帽筋。

肩甲挙筋。

首の深い部分にある筋肉。

肩甲骨周辺の筋肉。

などがあります。

これらの筋肉は頭や首を支えたり、肩甲骨を動かしたり、腕を使う際に働いたりしています。

デスクワークやスマホ、運転、家事などが続けば、一日の中で繰り返し働くことになります。

トリガーポイントと夕方の肩こり

ハリココでは、肩こりの方を確認するときに筋肉の中に形成されるトリガーポイントにも着目しています。

トリガーポイントとは、筋肉の中にできる硬く緊張した部分です。

特徴の一つとして、刺激した場所そのものだけでなく、少し離れた場所へ痛みや重だるさを感じることがあります。

これを関連痛と呼びます。

実際に筋肉を確認した際、

「そこを押されると、いつもの肩こりに似ている」

「首を押されているのに肩甲骨まで響く」

という反応が出る場合があります。

痛い場所だけが原因とは限りません

肩の上が重いから肩の上だけ。

肩甲骨が痛いから肩甲骨だけ。

首がつらいから首だけ。

と考える必要はありません。

身体は複数の筋肉が連動して動いています。

そのため、実際の症状や動作を確認しながら、首・肩・肩甲骨周辺のどこに負担がかかっている可能性があるのかを考えていきます。

次は「夕方まで肩こりをためない方法」を考えます

夕方に肩こりが強くなる場合には、

朝はどうなのか。

何時ごろから重くなるのか。

仕事の日と休日で違うのか。

パソコンを何時間使うのか。

昼休みをどう過ごしているのか。

運転時間は長いのか。

帰宅後に家事が続くのか。

スマホを見る時間はどのくらいなのか。

といった一日の流れを整理することが大切です。

次の章では、夕方まで肩こりをためにくくするセルフケア、仕事中の休憩、温め方、ストレッチ、注意したい症状、南あわじ本院でのカウンセリング・動作確認・トリガーポイントケア整体について詳しく解説します。

夕方まで肩こりをためないために大切なこと

夕方になると肩こりが強くなる方は、

「夕方になってから何をするか」

だけではなく、

朝から夕方まで負担をためすぎないこと

が大切です。

肩がつらくなってから30分ストレッチするよりも、仕事や家事の途中でこまめに姿勢を変える方が取り入れやすい場合があります。

特別な運動を毎回行う必要はありません。

まずは、長時間同じ状態が続いていないかを確認してみましょう。

「何分に一度」と厳密に決めなくても大丈夫

肩こり対策として、

「30分に一度立つ」

「1時間に一度ストレッチする」

などの方法があります。

目安を作ることは良いことですが、仕事によっては毎回同じタイミングで休憩できないこともあります。

その場合は、

電話が終わったら立つ。

資料を取りに行くときに少し歩く。

トイレへ行く。

飲み物を取りに行く。

作業が一段落したら肩の力を抜く。

というように、仕事の流れの中へ小さな動きを入れてみてください。

続けられない完璧な方法より、無理なく繰り返せる方法を選ぶことが大切です。

パソコン環境も一度確認する

デスクワークの方は、

画面が極端に低くないか。

画面を見るために顔を近づけていないか。

椅子と机の高さが合っているか。

マウスが遠すぎないか。

肘が浮き続けていないか。

を確認してみましょう。

ただし、机や椅子を数センチ調整すれば肩こりがすべて解決するわけではありません。

環境を整えたうえで、同じ姿勢を長時間続けないことも重要です。

画面を見る時間を区切る

パソコン作業が中心の方では、

仕事中にパソコン。

休憩中にスマホ。

帰宅後にテレビやスマホ。

というように、一日の大部分で近い距離を見続けていることがあります。

可能であれば仕事の区切りで画面から目を離し、少し遠くを見る時間を作ってみてください。

肩を直接動かすセルフケアではありませんが、集中して画面を見続ける時間を一度区切るきっかけになります。

肩を上げてストンと力を抜く

デスクワーク中に肩へ力が入りやすい方は、一度肩を軽く持ち上げてから力を抜いてみる方法もあります。

ポイントは、

強く力を入れすぎない。

何十回も繰り返さない。

痛みを我慢しない。

ことです。

「自分では力を抜いているつもりだったけれど、意外と肩が上がっていた」

と気づく方もいます。

まずは肩へ力が入っていることに気づくだけでも構いません。

首のストレッチは強く引っ張らない

肩こりがあると、

頭を横へ倒して手で強く引く。

首を大きく回す。

首を鳴らす。

というセルフケアを行う方もいます。

しかし、強い刺激が必要とは限りません。

首を動かす場合は、

ゆっくり左右を見る。

軽く横へ倒す。

痛みのない範囲で動かす。

程度から始めましょう。

動かした際に腕まで痛みやしびれが広がる場合には、無理に繰り返さないでください。

肩甲骨も無理に大きく動かさない

「肩こりには肩甲骨を動かした方がいい」

と聞いたことがある方も多いと思います。

腕を上げる。

肩を回す。

胸を開く。

といった動きで楽になる方もいます。

一方で、

痛いのに大きく回す。

勢いをつける。

無理に肩甲骨を寄せ続ける。

必要はありません。

動かしたあとに楽になるのか、それとも痛みが増えるのかを確認しながら行いましょう。

温めると楽になる方もいます

慢性的な肩の重さや冷えを感じる方では、

入浴する。

温かいシャワーを使う。

蒸しタオルなどで温める。

ことで楽に感じる場合があります。

特に夕方に肩が重くなり、入浴後には少し楽になる方もいるでしょう。

ただし、急に強い痛みが出た場合や、腫れ・熱感がある場合などは状態が異なります。

「肩こりだから必ず温める」と決めず、身体の状態に合わせてください。

帰宅後に一度身体を動かす

仕事が終わって帰宅すると、

「疲れたからすぐ座りたい」

と思うのは自然なことです。

ただ、デスクワークや運転で一日中座っていた方が、帰宅後も長時間ソファへ座り続けると、姿勢を変える機会が少なくなります。

帰宅後に、

着替える。

少し歩く。

家の中で身体を動かす。

入浴する。

など、無理のない範囲で一度身体を動かす時間を作ってみてもよいでしょう。

睡眠まで含めて一日の身体を考える

夕方の肩こりが強い方では、睡眠時間や寝起きの状態も確認します。

睡眠時間が短い。

夜遅くまでスマホを見る。

朝から肩が重い。

寝ても疲れが取れた感じがしない。

という状態が続いている場合、日中の負担だけを見るのでは十分ではありません。

一日の終わりだけでなく、翌朝どの程度回復しているのかも確認してみてください。

「休日に寝だめ」だけで回復するとは限りません

平日は忙しく、休日に長時間寝て身体を休める方もいます。

休息は大切ですが、

休日は一日中ソファ。

スマホやテレビを長時間見る。

ほとんど身体を動かさない。

という過ごし方では、首や肩が重く感じることもあります。

仕事の日と休日の症状を比べながら、自分にとってどのような過ごし方が楽なのかを確認しましょう。

肩こりと一緒に腕のしびれがある場合

肩こりだけではなく、

腕がしびれる。

手がしびれる。

握力が低下したように感じる。

細かい作業がしにくい。

腕に力が入りにくい。

という症状がある場合には注意が必要です。

「肩がこりすぎているだけ」

と自己判断せず、症状が続く場合や悪化している場合には医療機関へ相談してください。

肩こりと頭痛がある場合

夕方になると、

肩がこる。

首が重い。

そのあと頭まで痛くなる。

という方もいます。

首や肩周辺の筋肉の緊張と頭痛が関係する場合もありますが、すべての頭痛を肩こりが原因だと考えることはできません。

特に、

突然経験したことのないような強い頭痛が出た。

急激に強い頭痛が出た。

ろれつが回りにくい。

身体の片側に力が入りにくい。

意識状態がおかしい。

強いめまいや歩行困難を伴う。

高熱など全身症状を伴う。

といった場合には、肩こりへの施術ではなく医療機関への相談を優先してください。

胸の症状を伴う場合にも注意

肩周辺の痛みに加えて、

胸が痛い。

胸が締め付けられる。

息苦しい。

冷や汗が出る。

強い吐き気がある。

などの症状がある場合には、単純な肩こりと判断しないでください。

特に急な症状の場合には速やかな医療機関への相談が必要です。

肩が痛いという症状だけで、すべてを筋肉の問題と決めつけないことが重要です。

南あわじ本院では「夕方につらい」だけで終わらせません

ハリココ鍼灸治療院/整体院 南あわじ本院では、

「夕方になると肩がこります」

という情報だけで施術内容を決めるわけではありません。

いつから肩こりがあるのか。

朝はどのくらい楽なのか。

何時ごろから重くなるのか。

どこがつらいのか。

右と左で違うのか。

仕事の日と休日で違うのか。

パソコンを何時間使うのか。

スマホを見る時間は長いのか。

運転時間はどのくらいなのか。

家事では何をするとつらいのか。

頭痛や腕のしびれはないのか。

といった内容を詳しく伺います。

痛みだけでなく「何に困っているか」を確認

同じ肩こりでも、困っていることは人によって異なります。

夕方になると仕事へ集中できない。

首を動かすのがつらい。

帰宅後の家事がしんどい。

肩が重くてイライラする。

頭まで重くなって仕事が続けにくい。

休日も肩を気にしている。

こうした生活への影響も確認します。

さらに、

仕事終わりまで楽に過ごしたい。

帰宅後も家事を無理なくしたい。

肩を気にせずデスクワークをしたい。

休日を身体の回復だけに使わず楽しみたい。

といった理想の状態まで共有します。

首・肩の動きを確認します

カウンセリング後は、身体の状態に合わせて動きを確認します。

首を左右へ向く。

上を見る。

下を見る。

首を横へ倒す。

腕を上げる。

肩を動かす。

といった動作を行います。

このとき、

どの動きでつっぱるのか。

左右差はあるのか。

首と肩のどちらに症状が出るのか。

肩甲骨周辺まで症状があるのか。

を確認します。

無理に痛みを強く出すことが目的ではありません。

普段の動作と症状を結びつけて考える

たとえば、

右を向くと首がつらい。

右肩が夕方に重くなる。

仕事では右手で長時間マウスを使う。

という情報があれば、それぞれが関係している可能性を確認します。

あるいは、

腕を上げると肩甲骨周辺がつっぱる。

夕方の料理中に同じ場所が重くなる。

という場合には、腕を使う動作との関係を確認します。

このように、身体の検査と実際の生活を別々に考えず、普段の負担と症状が一致しているかを見ることが大切です。

原因筋の仮説を立てます

カウンセリングと動作確認の内容をもとに、首・肩・肩甲骨周辺の筋肉を触れて確認します。

その際、

「そこです」

「夕方に重くなる場所と同じです」

「そこを押されると肩甲骨まで響きます」

という反応が出る場合があります。

症状が出る動作と筋肉への刺激による反応を照らし合わせながら、肩こりに関係している可能性のある原因筋を考えていきます。

トリガーポイントケア整体で施術

筋肉への施術が適していると判断した場合には、ハリココ独自のトリガーポイントケア整体で、症状との関係が考えられる筋肉へアプローチします。

肩の上だけではなく、状態に応じて首や肩甲骨周辺なども確認します。

必要に応じて鍼灸を組み合わせることもあります。

ハリココでは国家資格を持つスタッフが身体の状態を確認し、施術内容をご説明したうえで進めていきます。

施術後は動きをもう一度確認します

施術後は、

「肩が軽く感じる」

という感覚だけで判断しません。

首を左右へ向く。

腕を上げる。

肩を動かす。

といった施術前に確認した動きを再度行います。

動かしやすさ。

つっぱり。

痛み。

左右差。

などがどう変化したかを確認します。

本当に確認したいのは次の夕方です

夕方に強くなる肩こりの場合、施術直後だけでは十分に状態を判断できません。

重要なのは、日常生活へ戻ったあとです。

翌日の午前中はどうだったか。

何時ごろから肩が重くなったか。

仕事終わりはどうだったか。

帰宅後の家事はどうだったか。

頭痛は出なかったか。

などを確認します。

たとえば、

以前は14時から肩が重かったのが16時まで気にならなかった。

仕事終わりの肩の重さが少なかった。

帰宅後も家事ができた。

という変化も大切です。

「肩こりがゼロ」だけを目標にしない

肩こりの変化を見るときには、

痛みが完全にゼロになったか

だけを見る必要はありません。

肩を揉む回数が減った。

仕事への集中が続くようになった。

首を動かしやすくなった。

夕方まで楽に過ごせた。

家事が以前より負担に感じなくなった。

といった生活の変化も重要です。

「夕方だから仕方ない」と我慢しすぎない

一日働けば多少疲れることは自然です。

しかし、

毎日夕方になると肩が痛い。

仕事へ集中できない。

帰宅後は何もしたくないほど首・肩が重い。

頭痛まで繰り返す。

休日も回復しない。

という状態であれば、単なる一日の疲れとして我慢し続ける必要はありません。

特に以前より症状が出る時間が早くなっている場合には、一度身体の状態を確認してみましょう。

南あわじ市で夕方の肩こりにお悩みの方へ

夕方になると肩こりが強くなる場合、

「姿勢が悪いから」

「仕事だから仕方ない」

「年齢だから」

という一つの理由だけで考えるのではなく、一日の流れを見ることが大切です。

朝はどうなのか。

何時から重くなるのか。

パソコンを何時間使うのか。

休憩中は何をしているのか。

運転は長いのか。

帰宅後にどのような家事をするのか。

スマホを見る時間はどのくらいなのか。

こうした情報を整理すると、自分では気づいていなかった負担が見つかることがあります。

ハリココ鍼灸治療院/整体院 南あわじ本院では、肩のつらい場所だけを見るのではなく、カウンセリングや動作確認を行い、仕事や家事、運転などの生活背景も含めながら身体の状態を確認します。

夕方になるたびに肩を揉んだり、首を回したりすることが習慣になっている方は、お気軽にご相談ください。

ご予約・ご相談はこちら

https://lin.ee/Xrj8Vbi

ハリココ鍼灸治療院/整体院 淡路島3院のご案内

南あわじ本院

〒656-0461
兵庫県南あわじ市市円行寺150番地
(ショッピングプラザパルティ敷地内)

洲本院

〒656-0025
兵庫県洲本市本町5丁目4-24
(イオンスタイル洲本店近く)

淡路志筑院

淡路市志筑
(コメダ珈琲淡路志筑店横)

夕方になると肩が重くなる方は、肩こりの強さだけでなく、朝はどうなのか、何時から症状が出るのか、仕事の日と休日で違うのかを一度確認してみてください。

一日の中で症状がどのように変化しているかを知ることが、現在の身体を理解する第一歩になります。

※島外よりお越しの方へ※

当院では根本治療を目的としており、そのためには定期的な通院をお願いすることになるため、通院が難しい島外の方は初回キャンペーン価格が適用外となります。(通常価格8,800円での施術とさせていただいております。あらかじめご了承の上、ご予約をお願いいたします。)