朝起きた時の腰の痛みが出やすい理由 ― 寝ている間に、腰で無理をしているかもしれません ―
1.朝の腰痛は「寝相が悪いから」だけではありません
「朝起きた瞬間が一番つらい」
「動き出すまで腰が固まっている感じがする」
こうした相談は、冬の時期に特に増えます。
多くの方が「寝方が悪かったのかな」と思われますが、
施術者の立場から見ると、原因はそれだけではありません。
朝の腰痛は、
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寝ている間に体が冷えている
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同じ姿勢が長く続いている
-
腰まわりの筋肉が休めていない
といった要素が重なって起こることが多いです。
つまり、腰がしっかり休めていない状態で朝を迎えているのです。
2.寝ている間、腰は意外と動いていません
睡眠中は体を休めているつもりでも、
実際には 寝返りの回数が少ない方 が多くいらっしゃいます。
特に冬は、
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布団から出たくない
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体を丸めたまま固まる
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無意識に動きを減らす
といった傾向が強くなります。
この状態が続くと、
腰まわりの筋肉は縮んだまま動かされず、血の巡りが落ちます。
その結果、朝起きた時に
「腰が固まっている」「伸びない」
と感じやすくなります。
3.冷えが腰の回復を邪魔しています
冬の朝に腰がつらくなる背景には、冷えの影響があります。
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夜中から朝にかけて体温が下がる
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腰やお尻が冷えやすい
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血流がゆっくりになる
冷えた筋肉は、
動こうとしてもスムーズに反応できません。
施術中にも、
「朝は腰が固いけれど、動いているうちに楽になる」
という声をよく聞きます。
これは、
温まることで血流が戻り、筋肉が動き始めているサインです。
4.日中の疲れが、夜の腰に残っています
朝の腰痛は、
実は 前日の体の使い方の影響 を受けています。
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長時間座っていた
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中腰や前かがみが多かった
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体をひねる動作が続いた
こうした負担が、
腰まわりの筋肉に残ったまま眠りにつくと、
寝ている間に十分に回復できません。
施術者としては、
「朝つらい腰ほど、前日に頑張りすぎている」
と感じることが多いです。
5.マッサージでは朝の腰痛が戻りやすい理由
朝の腰の痛みでマッサージを受けると、
その時は楽になることがあります。
ただ、
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寝ている間の姿勢
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腰を支える深い筋肉の硬さ
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日中の体の使い方
が変わっていないと、
翌朝には同じつらさが出やすくなります。
施術現場では、
「夜は楽だったのに、朝になるとまた痛い」
という相談が少なくありません。
これは、
表面だけをゆるめても、原因が残っている状態だからです。
6.朝の腰痛に関係しやすい原因筋
朝起きた時につらくなりやすいのは、
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腰を内側から支える筋肉
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お尻の奥の筋肉
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股関節まわりの筋肉
です。
これらは、
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冷えやすい
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寝ている間に動きにくい
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日中の負担が残りやすい
という特徴があります。
この硬さが続くと、
腰の動きが小さくなり、
起き上がり動作で痛みが出やすくなります。
7.トリガーポイントケア整体での考え方
トリガーポイントケア整体では、
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朝に痛みが出る理由
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どの筋肉が休めていないか
-
日中の負担がどこに残っているか
を一緒に確認しながら体を整えていきます。
腰がつらい場合でも、
原因が お尻や股関節 にあるケースは多く、
__腰だけを触っても改善しにくい__ことがよくあります。
寝ている間に腰が回復できる体を作ることが、
朝の腰痛改善にはとても大切です。
8.淡路島3院の通いやすさ
南あわじ本院
ショッピングプラザ内にあり、駐車場が広く買い物ついでに通いやすい環境です。
洲本院
市街地中心にあり、仕事前後や外出の流れで立ち寄りやすい立地です。
淡路志筑院
商業施設近隣で車来院が多く、朝の腰痛や慢性的な腰の悩みの相談も多い院です。
9.朝の腰痛は、体からの「休ませてほしい」サインです
朝起きた時の腰の痛みは、
体からのSOSとも言えます。
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しっかり休めていない
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回復が追いついていない
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冷えと疲れが重なっている
こうしたサインを無視せず、
早めに体を整えることで、
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朝の動き出しが楽になる
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日中の腰の負担が減る
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痛みを繰り返しにくくなる
朝の腰の違和感を感じたら、
一度体の状態を見直してみましょう。
※島外よりお越しの方へ※
当院では根本治療を目的としており、そのためには定期的な通院をお願いすることになるため、通院が難しい島外の方は初回キャンペーン価格が適用外となります。(通常価格8,800円での施術とさせていただいております。あらかじめご了承の上、ご予約をお願いいたします。)






