肩こりが強い人に多い呼吸の浅さ ― 肩がこる本当の原因は「呼吸」にあるかもしれません ―
1.肩こりが強い人ほど「肩で呼吸」しています
肩こりが慢性的に続く方に共通しているのが、
呼吸の浅さです。
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胸があまり広がらない
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お腹が動いていない
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肩が上下に動いている
このような呼吸では、
__首や肩の筋肉が呼吸のたびに働き続ける__状態になります。
本来、呼吸は
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横隔膜(お腹の奥の筋肉)
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肋骨まわり
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背中
が中心になって行われます。
しかし姿勢が崩れていると、
肩や首がその代わりをしてしまいます。
施術者の視点では、
肩こりが強い人ほど、呼吸が浅く速い傾向があります。
2.猫背姿勢が呼吸を浅くしています
肩こりと呼吸は、姿勢を通じて強くつながっています。
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背中が丸い
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胸が閉じている
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顎が前に出ている
この姿勢では、
肺が十分に広がりにくくなります。
結果として、
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呼吸が浅くなる
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肩を使って息を吸う
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首の筋肉が緊張する
という悪循環が生まれます。
施術中に姿勢を整えてから呼吸してもらうと、
「こんなに楽に吸えるんですね」と驚かれることも少なくありません。
3.冬はさらに呼吸が浅くなりやすい季節です
2月は寒さが強く、
体が自然と縮こまりやすい時期です。
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肩をすくめる
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胸を閉じる
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無意識に力が入る
この状態では、
深い呼吸が入りにくくなります。
呼吸が浅いままだと、
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血の巡りが落ちる
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筋肉の回復が遅れる
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疲れが抜けにくい
といった影響も出てきます。
肩こりが強い方ほど、
「最近深呼吸していないな」と感じることが多いです。
4.呼吸が浅いと、こりが慢性化しやすくなります
呼吸が浅い状態が続くと、
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首の付け根が重い
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肩が常に張っている
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夕方になると頭が重い
といった症状が出やすくなります。
これは、
__呼吸のたびに首・肩が働き続けている__からです。
施術者としては、
肩こりが抜けにくい方ほど
**「呼吸が止まっている瞬間が多い」**と感じています。
5.マッサージでは呼吸の問題が残りやすい理由
肩をマッサージすると、その場では楽になります。
しかし、
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呼吸が浅いまま
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姿勢が変わらない
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背中が動いていない
状態では、
再び同じ筋肉が使われ続けます。
施術現場では、
「ほぐしてもすぐ戻る」
という声を多く聞きます。
これは、
呼吸という土台が変わっていないからです。
6.呼吸の浅さと関係する原因筋
肩こりが強い方に関係しやすいのは、
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首の前側の筋肉
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肩の上部の筋肉
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背中上部の筋肉
です。
これらは、
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浅い呼吸
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猫背姿勢
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緊張状態
で硬くなりやすく、
__呼吸とこりが互いに悪影響を与える__状態になります。
7.トリガーポイントケア整体での考え方
トリガーポイントケア整体では、
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肩だけでなく
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背中や胸まわり
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呼吸の動き
を含めて整えていきます。
施術者としては、
深く呼吸できる体を作ることが、肩こり改善の鍵だと考えています。
呼吸が整うことで、
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肩の力が抜ける
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血流が良くなる
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疲れが溜まりにくくなる
といった変化が期待できます。
8.淡路島3院の通いやすさ
南あわじ本院
ショッピングプラザ内にあり、慢性的な肩こりや姿勢の相談も多い院です。
洲本院
市街地中心にあり、仕事前後に立ち寄りやすい立地です。
淡路志筑院
商業施設近隣で車来院が多く、首こり・肩こりの相談も多く寄せられています。
9.肩こりが強い方は、まず「呼吸」に目を向けてください
肩こりが強い場合、
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どこが硬いか
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どこが痛いか
だけでなく、
どう呼吸しているかも大切なポイントです。
深くゆっくり呼吸できる状態を取り戻すことで、
肩こりは改善を目指しやすくなります。
肩こりについてもっと詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
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当院では根本治療を目的としており、そのためには定期的な通院をお願いすることになるため、通院が難しい島外の方は初回キャンペーン価格が適用外となります。(通常価格8,800円での施術とさせていただいております。あらかじめご了承の上、ご予約をお願いいたします。)






