朝起きると腰が痛いのはなぜ?寝起きの腰痛を洲本院が詳しく解説

朝、ベッドや布団から起き上がるときに腰が痛くありませんか?

こんにちは。ハリココ鍼灸治療院/整体院 洲本院です。

「朝起きようとすると腰が痛い」

「目が覚めてすぐは腰が伸びにくい」

「ベッドから立ち上がった直後の数歩がつらい」

「朝は腰が固まったように感じるけれど、動いているうちに少し楽になる」

このようなお悩みはありませんか?

一日の終わりではなく、身体を休めたはずの朝に腰が痛いと、

「寝方が悪かったのかな?」

「マットレスが合っていない?」

「年齢のせい?」

と疑問に感じる方も多いと思います。

特に、朝はつらくても顔を洗ったり、着替えたり、朝食の準備をしたりしているうちに少しずつ動きやすくなると、

「動けば治るから大丈夫」

とそのまま生活してしまうこともあります。

しかし、同じような朝の腰痛を何週間、何か月と繰り返しているのであれば、一度身体の状態や生活習慣を振り返ってみることも大切です。

朝の腰痛には、睡眠中の姿勢だけではなく、前日の仕事や家事、運転、身体の使い方、腰やお尻周辺の筋肉の状態、股関節の動きなど、さまざまな要素が関係している可能性があります。

今回は「朝起きたときに腰が痛い」というお悩みを、寝ている時間だけではなく、一日の生活全体から考えていきましょう。

「寝ていたのに腰が痛い」のは不思議なこと?

睡眠は身体を休めるための時間です。

そのため、

「昨日は特に激しい運動をしていない」

「7時間くらい寝た」

「夜より朝の方が腰が痛い」

となると、不思議に感じるかもしれません。

しかし、寝ている間も身体が完全に無負荷になるわけではありません。

仰向け。

横向き。

場合によってはうつ伏せ。

人によって寝やすい姿勢は異なりますし、睡眠中には寝返りをしながら姿勢を変えています。

さらに、起床時には「寝ている状態」から「身体を起こす」という大きな変化があります。

布団から上半身を起こす。

脚を動かす。

ベッドから立つ。

身体を伸ばす。

歩き始める。

つまり朝は、長時間横になっていた状態から日常生活の動きへ切り替わる時間です。

この切り替えのタイミングで、

「腰が伸びにくい」

「身体を起こすと痛い」

「最初の数歩がつらい」

と感じる方がいます。

そのため、朝の腰痛を考えるときには、睡眠中の姿勢と起床後の動きの両方を見ることがポイントになります。

朝の腰痛は「どの瞬間が痛いか」を確認してみる

「朝起きると腰が痛い」

という症状でも、詳しく聞いてみると痛むタイミングはさまざまです。

目が覚めて布団の中にいる時点ですでに痛い。

寝返りをすると痛い。

仰向けから横向きになると痛い。

上半身を起こす瞬間に痛い。

ベッドから立ち上がると痛い。

立った直後は腰が伸びない。

歩き始めの数歩が痛い。

顔を洗うために前かがみになると痛い。

同じ「朝の腰痛」でも、これらはすべて同じ状態とは限りません。

また、

10分ほど動くと楽になる。

午前中いっぱい重い。

夕方になると再び痛くなる。

仕事の日だけつらい。

休日も変わらない。

といった時間による変化も重要です。

自分の腰痛を理解するためには、

「朝、腰が痛い」で終わらせず、「どの動作で、どの場所に、どの程度感じるのか」まで確認すること

が役立ちます。

「朝だけだから大丈夫」と思っていませんか?

朝に腰が痛くても、動いているうちに楽になる。

この状態が続いている方は少なくありません。

昼間は普通に仕事ができる。

買い物にも行ける。

車も運転できる。

強い痛みではない。

そのため、

「病院や整体へ行くほどではない」

と感じることもあるでしょう。

もちろん、一時的な身体の違和感が自然に落ち着くこともあります。

ただ、注目してほしいのは症状の強さだけではなく、繰り返しているかどうかです。

以前は月に1回程度だったのに、最近は週に何度も感じる。

朝だけだったのに、夕方も腰が重くなってきた。

起き上がるときだけだったのに、靴下を履くときにも気になる。

痛みを避けるため、ベッドからゆっくりしか起きられなくなった。

こうした変化があるのであれば、「まだ我慢できる」という理由だけで判断しないことも大切です。

痛みの点数が同じでも、生活への影響が少しずつ広がっている場合があります。

朝起きてすぐ腰を伸ばそうとしていませんか?

朝、腰が固まったように感じると、

「伸ばした方がいい」

と思う方も多いでしょう。

ベッドの上で膝を抱える。

身体を大きくひねる。

前屈して腰を伸ばす。

立った状態で腰を反らす。

こうしたストレッチを習慣にしている方もいます。

身体を無理のない範囲で動かすことは、一つの選択肢です。

しかし、

「痛いほど伸ばした方が効く」

と考える必要はありません。

特に朝から強い痛みがある場合や、動かす方向によって痛みが増える場合には注意が必要です。

起床直後は、まず急に大きく動かそうとせず、自分の身体がどの程度動くのかを確認します。

脚を軽く動かす。

身体の向きをゆっくり変える。

痛みが強くない範囲で立ち上がる。

室内を少し歩く。

こうした日常動作から始めても構いません。

「朝の腰痛=ストレッチ不足」と決めつけず、その日の状態に合わせることが大切です。

起き上がり方を少し変えるだけでも負担感が変わることがあります

仰向けの状態から、勢いよく上半身を起こしていませんか?

朝急いでいると、

目覚ましが鳴る。

時間を見る。

慌てて身体を起こす。

すぐに立ち上がる。

という動きになりがちです。

腰が気になるときには、一度横向きになってから起き上がる方法もあります。

仰向けから身体を横へ向ける。

脚をベッドの外へ出す。

腕も使いながら上半身を起こす。

そこから急がず立ち上がる。

もちろん、すべての腰痛にこの方法が適しているという意味ではありません。

横向きになる方がつらい方もいます。

重要なのは、毎朝無意識に行っている起き上がり動作そのものを一度観察することです。

勢いよく起きたときに痛いのか。

ゆっくり起きても同じなのか。

身体をひねった瞬間に痛いのか。

起き上がるまでは大丈夫で、立つ瞬間に痛いのか。

ここが分かるだけでも、自分の腰痛について得られる情報が増えます。

朝の腰痛はマットレスが原因?

朝の腰痛についてインターネットで調べると、

「マットレスが柔らかすぎる」

「硬いマットレスがいい」

「腰痛には高反発がいい」

など、さまざまな情報が出てきます。

寝具は睡眠中の身体を支えるものなので、もちろん無関係とは言えません。

特に、

マットレスを変えてから急に腰が気になるようになった。

長年使っている寝具が大きくへこんでいる。

特定の場所で寝た翌朝だけ腰がつらい。

という場合には、寝具について確認する意味があります。

ただし、

「朝腰が痛い=マットレスが悪い」

とは限りません。

マットレスを何度変えても腰痛が続いている。

旅行先でも自宅でも同じように痛い。

以前から日中にも腰の重さがある。

仕事が忙しい時期ほど朝の腰痛が強い。

このような場合には、寝具以外にも目を向ける必要があります。

「硬い布団なら腰にいい」とは限りません

腰痛があると、

「柔らかい寝具は腰に悪いから、硬い方がいい」

と考える方もいます。

しかし、体格や寝姿勢、寝具の沈み込み方などは人によって異なります。

硬ければ硬いほどよい、柔らかければ悪い、と単純に決めることはできません。

また、寝具を新しくした直後は、これまでとの感覚の違いによって寝にくく感じることもあります。

寝具を選ぶ際には広告や口コミだけで判断せず、

寝たときに身体が不自然に感じないか。

寝返りをしにくくないか。

朝の身体の状態はどう変化したか。

など、自分自身の感覚も確認してみてください。

そして、すでに何種類ものマットレスや布団を試しているのに朝の腰痛が変わらないのであれば、次は身体そのものの状態を確認するという視点も必要です。

仰向けで腰が気になる方

仰向けで寝ていると腰が気になるという方もいます。

この場合も、

「仰向けが悪い」

とすぐに決めつける必要はありません。

寝具との組み合わせ。

股関節周辺の状態。

腰周辺の筋肉。

前日の身体への負担。

さまざまな要素を考える必要があります。

「仰向けだと腰がつらいから、絶対に横向きで寝なければならない」

と無理に寝姿勢を固定すると、かえって睡眠が取りにくくなる場合もあります。

寝る姿勢は睡眠中に変わるものです。

大切なのは一晩中「正しい姿勢」を守ることではなく、どの姿勢で症状が出やすいのかを知ることです。

横向きで寝れば腰痛は防げる?

横向き寝についても同様です。

横向きの方が楽に感じる方もいれば、横向きになると腰や股関節周辺が気になる方もいます。

特に毎日同じ側を下にしている方は、

「右を下にすると楽だけれど、左では痛い」

など左右差がないか確認してみましょう。

また、横向きになったときに腰そのものではなく、お尻や股関節周辺に痛みを感じている場合もあります。

「腰が痛い」と思っていても、実際にどこを指しているのかは人によって違います。

腰の中央なのか。

左右どちらかに寄っているのか。

骨盤の近くなのか。

お尻まで重いのか。

脚にも違和感があるのか。

このように場所を具体的に確認することも大切です。

朝の腰痛を「寝方」だけで考えないことが重要

ここまで寝姿勢や寝具について解説してきましたが、今回特にお伝えしたいのは、

朝に痛いからといって、原因が夜にあるとは限らない

ということです。

たとえば前日に、

長時間車を運転した。

仕事で座っている時間が長かった。

中腰で作業をした。

重い物を持った。

畑や庭の作業をした。

長時間立ち続けた。

普段よりたくさん歩いた。

こうした身体への負担があり、その翌朝に腰のつらさを感じる場合もあります。

淡路島では日常生活で車を利用する機会が多く、移動時間が長くなる方もいるでしょう。

また、仕事だけでなく家庭菜園や農作業、庭の手入れなどで身体を使う方もいます。

一つひとつの動作だけを見るのではなく、前日にどのような一日を過ごしたのかを振り返ってみることが重要です。

次の章では、長時間の運転や座り仕事、農作業などと朝の腰痛の関係をさらに掘り下げながら、腰だけではなくお尻や股関節を見る理由、トリガーポイントとの関係について解説していきます。

前日の身体の使い方が翌朝の腰に影響しているかもしれません

朝の腰痛について考えるとき、

「何時間寝たか」

「どの姿勢で寝たか」

「どんなマットレスを使ったか」

といった睡眠中のことに意識が向きやすくなります。

しかし、身体は寝た瞬間に前日の状態がすべてリセットされるわけではありません。

大切なのは、

「どのような身体の状態で一日を終えたのか」

という視点です。

たとえば仕事が忙しく、長時間同じ姿勢で過ごした日。

いつもより長く車を運転した日。

庭仕事や農作業を頑張った日。

重い荷物を何度も運んだ日。

こうした日の翌朝に腰痛が強くなるのであれば、前日の身体への負担も一緒に考える必要があります。

毎朝同じように痛いと思っている方でも、数日間意識してみると、

「仕事が忙しかった翌朝は特につらい」

「長距離を運転した次の日に腰が伸びにくい」

「庭仕事をした翌日は起き上がりがつらい」

といった傾向が見えてくることがあります。

長時間の運転と腰の負担

洲本市をはじめ淡路島で生活していると、通勤や買い物、家族の送迎などで車を使う機会が多い方もいるでしょう。

運転では、座った状態が長時間続きやすくなります。

さらに、

ハンドルを握る。

アクセルやブレーキを操作する。

前方を確認する。

同じ姿勢を保つ。

といった動作を続けています。

運転そのものが必ず腰痛を起こすというわけではありません。

ただ、普段から腰の重さを感じている方が長時間同じ姿勢で座り続けると、降車するときに、

「腰が伸びにくい」

「すぐに歩き出しにくい」

と感じることがあります。

そして帰宅後もソファに長時間座り、そのまま就寝すれば、身体を大きく動かす機会が少ないまま翌朝を迎えることになります。

朝の腰痛が気になる方は、睡眠時間だけではなく、前日に何時間くらい座っていたのかも振り返ってみてください。

デスクワークの方は「座り方」より「座り続ける時間」に注目

腰痛対策として、

「正しい姿勢で座りましょう」

と言われることがあります。

もちろん、極端に身体を傾けた姿勢などを長時間続けているのであれば、座り方を見直すことも一つです。

しかし、

「良い姿勢を維持できれば何時間座っても大丈夫」

というわけではありません。

どれだけ姿勢を意識していても、同じ状態が長く続けば身体を動かす機会は減ります。

そのためデスクワークでは、

完璧な姿勢を一日中維持しようとするより、

立つ。

歩く。

コピーを取りに行く。

飲み物を取りに行く。

休憩時間に少し身体を動かす。

など、姿勢を変える機会を作ることも大切です。

仕事に集中すると、気付けば1〜2時間ほとんど動いていなかったということもあります。

朝の腰痛を繰り返している方は、前日の座っていた時間についても確認してみましょう。

農作業や庭仕事の翌朝に腰がつらい方へ

淡路島では、日常的に畑や庭で身体を動かす方もいらっしゃいます。

草を抜く。

土を触る。

収穫する。

植木を手入れする。

物を運ぶ。

こうした作業では、中腰や前かがみになる場面があります。

作業中は集中しているため、

「少し腰が疲れているけれど、もう少しだけ」

と続けてしまうこともあるでしょう。

その日はそれほど痛くなくても、翌朝になって、

「起きようとしたら腰が重い」

「腰を伸ばしにくい」

と感じることがあります。

この場合も、

「寝方が悪かった」

だけで考えると、前日の負担を見落としてしまいます。

作業そのものをすべて避ける必要はありません。

長時間続ける場合には途中で一度立つ。

姿勢を変える。

休憩する。

一度にすべて終わらせようとしない。

こうした工夫も身体への負担を考えるうえで大切です。

腰が痛くても「腰だけ」が関係しているとは限りません

腰痛があると、つらい場所を揉みたくなると思います。

もちろん腰周辺の筋肉が緊張している場合もあります。

しかし、身体を動かすときに働くのは腰だけではありません。

立ち上がる。

歩く。

前へかがむ。

階段を上る。

車から降りる。

こうした動作では、股関節やお尻周辺なども一緒に働いています。

たとえば股関節を動かしにくい状態で日常動作を続けている場合、腰周辺がその動きを補うような使い方になっている可能性もあります。

そのためハリココでは、腰痛について身体を確認するときに、腰だけに注目するのではなく、必要に応じてお尻や股関節周辺の状態も確認します。

「腰が痛いから腰だけ施術する」

と考えるのではなく、その腰が普段どのように使われているのかを見ることが大切だからです。

お尻の筋肉と腰痛の関係

「腰が痛いのに、どうしてお尻を見るの?」

と思う方もいるかもしれません。

お尻周辺には、立つ・歩く・身体を支えるなどの動きに関わる筋肉があります。

そのため、腰痛について考える際に確認することがある部位の一つです。

特に、

長時間座っていることが多い。

車の運転時間が長い。

立ち上がるときに腰がつらい。

歩き始めに違和感がある。

腰だけでなくお尻も重い。

という方では、腰とあわせてお尻周辺の筋肉の状態を確認することがあります。

ここでも大切なのは、

「お尻が硬いから腰痛になった」

と一つの原因に決めつけないことです。

腰痛にはさまざまな状態があります。

だからこそ、実際に身体を動かしながらどこに負担がかかっているのかを見ていく必要があります。

トリガーポイントが腰とは違う場所に症状を出すことも

ハリココでは筋肉に関係する腰痛を考える際、トリガーポイントに着目しています。

トリガーポイントとは、筋肉の中にできる硬く緊張した部分で、刺激した場所だけではなく、離れたところに痛みや重だるさなどを感じることがあります。

そのため、

「腰が痛いから、腰に問題がある」

と感じていても、身体を確認するとお尻など別の筋肉に強い緊張がみられることがあります。

反対に、腰周辺の筋肉そのものに負担が集中している場合もあります。

どの筋肉が関係しているかは、症状名だけでは判断できません。

身体を動かしたときの反応や筋肉の状態、普段の生活などを組み合わせながら考える必要があります。

「前かがみが痛い」「反ると痛い」も重要な情報

腰痛の相談では、

「腰が痛いです」

という情報だけでなく、どのような動作で症状が出るのかが重要です。

たとえば、

朝、靴下を履くために前へかがむと痛い。

洗面台で顔を洗う姿勢がつらい。

立ったあとに腰を伸ばそうとすると痛い。

後ろへ反ると違和感がある。

身体をひねると片側だけ痛い。

このように動作によって症状の出方が異なることがあります。

もし専門家へ相談する場合には、

「朝腰が痛いです」

だけでなく、

「起き上がる瞬間が一番痛いです」

「立ってから腰を伸ばすと痛いです」

「前へかがむと右側が痛いです」

など、できるだけ具体的に伝えてみてください。

身体の状態を確認するうえで役立つ情報になります。

朝の腰痛がある日は無理に運動した方がいい?

「腰痛は動いた方がいい」

という情報を見て、痛みがあっても無理に運動しようとする方がいます。

反対に、

「腰が痛いから絶対に動かしてはいけない」

と思い、必要以上に身体を動かさなくなる方もいます。

実際には腰痛の状態によって対応は異なります。

軽い違和感で、日常動作の中で徐々に身体が動きやすくなるのであれば、無理のない範囲で普段の生活を続けられる場合もあります。

一方で、強い痛みがある場合や動くほど悪化する場合には、無理に運動する必要はありません。

「腰痛なら必ずこれをする」という一つのルールではなく、その日の症状に合わせて判断することが重要です。

腰痛でも医療機関への相談を優先したい場合があります

腰痛の中には、筋肉への施術やセルフケアよりも、医療機関での診察を優先した方がよい症状があります。

たとえば、

  • 転倒や事故などのあとから強い腰痛が出た
  • 脚に強いしびれや力の入りにくさがある
  • 排尿や排便に明らかな異常がある
  • 発熱など腰痛以外の症状も伴っている
  • 安静にしていても非常に強い痛みが続く
  • 急激に症状が悪化している
  • 原因が分からない強い痛みが続いている

このような場合には、「いつもの腰痛」と自己判断せず、医療機関へ相談してください。

また、ここに挙げた症状がなくても、普段とは明らかに違う腰痛や不安がある場合には、適切な診察を受けることが大切です。

朝の腰痛を繰り返しているなら「原因探し」より身体を整理する

朝の腰痛が続いていると、

「マットレスが悪い」

「姿勢が悪い」

「筋力が落ちた」

「骨盤がゆがんでいる」

など、一つの原因を探したくなるかもしれません。

しかし、身体のお悩みは必ずしも一つの理由だけで説明できるものではありません。

前日の負担。

睡眠環境。

仕事。

運転。

身体の動き。

筋肉の緊張。

これらが重なっている場合もあります。

そのため、

「原因はこれだ」と決めることより、自分の身体で何が起きているのかを一つずつ整理すること

が大切です。

次の章では、朝の腰痛を繰り返している方に対して、ハリココ鍼灸治療院/整体院 洲本院でどのように身体を確認し、施術を進めているのかを解説します。

そして、9月に洲本院で実施している8周年・初めての方を対象とした500円施術体験会についてもご案内します。

洲本院では朝の腰痛をどのように確認する?

ハリココ鍼灸治療院/整体院 洲本院では、朝の腰痛についてご相談いただいた場合も、最初から「ここが原因です」と決めつけることはありません。

まず大切にしているのが、現在のお悩みについて詳しくお聞きすることです。

いつ頃から腰痛があるのか。

毎朝痛いのか、それとも時々なのか。

起き上がる瞬間に痛いのか。

立った直後に腰が伸びにくいのか。

何分くらい動くと楽になるのか。

日中にも腰痛があるのか。

仕事では座ることが多いのか、立つことが多いのか。

車の運転時間は長いのか。

農作業や庭仕事をすることがあるのか。

こうした情報を一つずつ整理します。

たとえば同じ「朝に腰が痛い」というお悩みでも、

「前日に長時間運転した翌朝に強くなる」

という方と、

「仕事が休みの日も毎朝同じようにつらい」

という方では、確認したいポイントも変わります。

症状の場所だけを見るのではなく、その症状がどのような生活の中で起きているのかまで把握することが重要です。

実際に身体を動かして腰痛を確認します

カウンセリングでお話を伺ったあとは、必要に応じて身体の動きを確認します。

前へかがむ。

身体を起こす。

腰を反らす。

身体を左右へ動かす。

股関節を動かす。

普段痛みが出る動作を無理のない範囲で再現する。

こうした確認を行いながら、

「どの動作でいつもの腰痛が出るのか」

を見ていきます。

また、腰だけではなく、お尻や股関節周辺などの筋肉についても必要に応じて確認します。

本人が痛いと感じている場所と、実際に負担が蓄積していると考えられる場所が必ずしも一致するとは限らないからです。

「腰痛だから腰だけ」

ではなく、身体全体の動きとのつながりを見ることを大切にしています。

トリガーポイントケア整体で原因筋を探していく

身体の状態を確認したうえで、ハリココではトリガーポイントケア整体を行っています。

トリガーポイントは筋肉の中に形成される硬く緊張した部分で、症状を感じている場所とは違う場所に関連した痛みや重だるさを感じることがあります。

そのため、朝の腰痛でも腰だけを一律に施術するのではありません。

身体の動きや筋肉の状態を確認し、その方の症状との関連が考えられる筋肉へアプローチしていきます。

必要に応じて鍼灸を組み合わせることもあります。

「整体は強く押されそうで怖い」

「腰をボキボキされるのでは?」

「鍼灸を受けたことがなく不安」

という方もいらっしゃると思います。

不安なことや苦手な刺激がある場合は、施術前に遠慮なくお伝えください。

国家資格を持つスタッフが、身体の状態や施術内容について説明しながら進めていきます。

施術を受けた日だけではなく「翌朝」を確認する

朝の腰痛で大切なのは、施術直後だけを見て判断しないことです。

施術を受けた直後に身体が動かしやすく感じても、実際の生活へ戻ったあとにどうだったのかを確認する必要があります。

翌朝の起き上がりはどうだったか。

最初の数歩はどうだったか。

腰を伸ばしたときの感覚はどうだったか。

仕事をした翌朝はどうだったか。

長時間運転した翌日はどうだったか。

こうした経過も確認しながら、その後の身体の変化を見ていきます。

また、必要に応じて普段の座り方や起き上がり方、仕事中に身体を動かすタイミングなどについてもお伝えします。

施術を受ける時間だけで身体を考えるのではなく、日常生活を含めて身体を見直していくことが大切です。

「朝だけだから」と何年も我慢している方へ

朝は腰が痛い。

でも、動けば楽になる。

仕事はできる。

病院へ行くほどではないと思う。

このような状態で何年も過ごしている方もいるかもしれません。

もちろん、すべての腰痛に施術が必要というわけではありません。

しかし、

以前より痛む朝が増えている。

起き上がるまでに時間がかかるようになった。

朝だけだった腰痛が日中にも残るようになった。

車から降りるときも腰が伸びにくくなった。

庭仕事や趣味を控えるようになった。

このように生活の中で変化が出ているのであれば、一度身体の状態を確認することも選択肢です。

「まだ我慢できるか」だけではなく、

「以前と同じ生活ができているか」

という視点でも考えてみてください。

洲本院8周年|9月限定500円施術体験会を開催しています

ハリココ鍼灸治療院/整体院 洲本院は、おかげさまで8周年を迎えました。

地域の皆さまへの感謝を込めて、9月限定で初めての方を対象とした500円施術体験会を開催しています。

「朝の腰痛が気になっているけれど、どこへ相談すればいいか分からない」

「整体や鍼灸を受けたことがなく、自分に合うのか不安」

「腰痛はあるけれど、動けば楽になるのでずっと後回しにしていた」

そんな方に、ご自身の身体について知っていただくきっかけとして今回の体験会をご用意しています。

500円という金額だけを目的とした企画ではなく、

今の身体がどのような状態なのかを知り、これからどう向き合っていくかを考える機会

として活用していただければと思います。

初めてご来院いただく方にも、現在のお悩みや生活で困っていることをお聞きし、身体の状態を確認したうえで施術を行います。

9月だからこそ「いつか相談しよう」を行動に変えるきっかけに

身体の不調は、

「もう少し様子を見よう」

「時間ができたら行こう」

「もっと痛くなったら考えよう」

と後回しになりやすいものです。

特に朝だけの腰痛は、昼になると楽になることで相談するタイミングを逃してしまうことがあります。

しかし翌朝になると、また同じように腰がつらい。

そんな状態を繰り返しているのであれば、この機会に一度身体を確認してみませんか?

洲本院の8周年500円施術体験会は9月限定・初めての方が対象です。

無理に我慢を続けるのではなく、現在の身体を知るための一つのきっかけとしてご利用ください。

洲本市で朝の腰痛にお悩みならハリココ洲本院へ

朝起きたときの腰痛は、

寝姿勢。

寝具。

前日の仕事。

長時間の運転。

デスクワーク。

農作業や庭仕事。

腰やお尻周辺の筋肉。

股関節の動き。

起き上がり方。

など、さまざまな要素を一緒に考える必要があります。

「マットレスが悪い」

「年齢だから仕方がない」

と一つの理由だけで決めつけるのではなく、まずは自分の身体がいつ、どのような動きでつらくなるのかを確認してみてください。

そして朝の腰痛を繰り返している場合には、一人で判断し続けず、身体の状態を確認することも大切です。

ハリココ鍼灸治療院/整体院 洲本院では、一人ひとりのお悩みや生活背景を伺いながら、身体の状態に合わせた施術をご提案します。

ご予約・ご相談はこちらからお問い合わせいただけます。

https://lin.ee/Xrj8Vbi

ハリココ鍼灸治療院/整体院 淡路島3院のご案内

南あわじ本院

〒656-0461
兵庫県南あわじ市市円行寺150番地
(ショッピングプラザパルティ敷地内)

洲本院

〒656-0025
兵庫県洲本市本町5丁目4-24
(イオンスタイル洲本店近く)

9月限定・8周年記念
初めての方対象 500円施術体験会開催中

淡路志筑院

淡路市志筑
(コメダ珈琲淡路志筑店横)

洲本市で腰痛にお悩みの方、これまで身体の相談を後回しにしていた方は、洲本院8周年のこの機会にお気軽にご相談ください。