立ち仕事で溜まる腰の疲労 ― 動いているのに、なぜ腰が重くなるのでしょうか ―
1.立っているだけでも、腰は休めていません
「立ち仕事だから、座り仕事より体に良いはず」
そう思われる方も多いですが、実際の施術現場では
立ち仕事の方ほど慢性的な腰の疲労を抱えていることが少なくありません。
立っている状態は一見ラクに見えますが、
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同じ姿勢が続く
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重心が片側に偏る
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小さな動きの繰り返し
といった特徴があります。
この状態では、
__腰や骨盤まわりの筋肉がずっと体を支え続ける__ことになります。
施術者としては、
立ち仕事の腰は「使いすぎ」よりも
“緊張し続けている”状態だと感じることが多いです。
2.片脚重心が、腰への負担を増やします
立ち仕事をしていると、
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無意識に片脚に体重をかける
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片側に寄りかかる
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足の向きが左右で違う
といった癖が出やすくなります。
この姿勢が続くと、
お尻や腰の片側の筋肉ばかりが働き続けます。
その結果、
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片側の腰が重い
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お尻が張る
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動き出しで痛む
といった症状につながります。
施術中に姿勢を確認すると、
ご本人が気づいていない偏りが見つかることも多いです。
3.冬はさらに腰が固まりやすい時期です
2月は寒さが強く、
体が自然と縮こまりやすい季節です。
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背中を丸める
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肩をすくめる
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動く範囲が小さくなる
この状態では、
腰や股関節の動きも小さくなります。
動きが減ると、
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血流が落ちる
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筋肉が硬くなる
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疲労が抜けにくくなる
という悪循環が生まれます。
立ち仕事+冷えが重なると、
腰の疲労はより蓄積しやすくなります。
4.疲労を放置すると、腰痛へ移行しやすくなります
立ち仕事による腰の疲労は、
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仕事中は我慢できる
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休めば少し楽になる
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翌朝に残る
という特徴があります。
この状態を繰り返すことで、
__疲労が抜けきらず、腰痛へ移行__していきます。
施術者の立場では、
「重だるい段階」で整えることが
慢性化を防ぐポイントだと考えています。
5.マッサージでは疲労が戻りやすい理由
腰が重いと、
その部分をマッサージしたくなります。
一時的には軽くなりますが、
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重心の偏り
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姿勢の癖
-
体幹の不安定さ
が変わっていなければ、
仕事に戻ると同じ負担がかかります。
施術現場では、
「揉んだ直後は楽だが、翌日また重い」
という声を多く聞きます。
これは、
原因よりも結果にアプローチしている状態です。
6.立ち仕事で負担が溜まりやすい原因筋
特に影響を受けやすいのは、
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お尻の奥の筋肉
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股関節を支える筋肉
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腰を内側から安定させる筋肉
です。
これらは、
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長時間の立位
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片側重心
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冷え
で硬くなりやすく、
__腰への負担を増幅__させます。
硬さが続くと、
坐骨神経痛へ発展するケースもあります。
7.トリガーポイントケア整体の有用性
トリガーポイントケア整体では、
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腰の痛い部分だけでなく
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支え方のバランス
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重心の偏り
を確認しながら整えていきます。
施術者としては、
腰が頑張らなくていい状態を作ることを重視しています。
深い筋肉が働けるようになると、
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立っていても楽
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疲れが残りにくい
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再発しにくい
といった変化が見られます。
8.淡路島3院の通いやすさ
南あわじ本院
ショッピングプラザ内にあり、立ち仕事や農作業による腰の相談も多い院です。
洲本院
市街地中心にあり、仕事前後や外出の流れで通いやすい立地です。
淡路志筑院
商業施設近隣で車来院が多く、慢性的な腰の重さや疲労の相談も多く寄せられています。
9.「まだ痛くない」段階で整えることが大切です
立ち仕事の腰の疲労は、
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痛みが強くない
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我慢できる
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なんとか動ける
という理由で後回しにされがちです。
しかし、
__疲労の段階で整えることが、腰痛予防の鍵__になります。
腰が重いと感じたら、
早めに体のバランスを見直してみてください。
更に詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
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当院では根本治療を目的としており、そのためには定期的な通院をお願いすることになるため、通院が難しい島外の方は初回キャンペーン価格が適用外となります。(通常価格8,800円での施術とさせていただいております。あらかじめご了承の上、ご予約をお願いいたします。)






