冷えと筋緊張による可動域低下 ― 冬に「体が動きにくい」と感じる理由 ―
1.冬に体が硬くなるのは自然な反応です
2月は一年の中でも冷えが強い時期です。
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朝起きたとき体が固い
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腰を伸ばしにくい
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肩が回しづらい
こうした感覚は、実は体を守るための自然な反応でもあります。
寒さを感じると、
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血管が収縮する
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筋肉が縮こまる
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動きを小さくする
という変化が起こります。
その結果、
関節の動く範囲(可動域)が小さくなります。
施術者としては、
「硬くなっている」というより
体が防御モードに入っている状態と捉えています。
2.筋緊張が続くと、動きの滑らかさが失われます
冷えによる筋緊張が続くと、
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首が回しにくい
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腰が反らない
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股関節が詰まる感じがする
といった症状が出てきます。
筋肉はゴムのような性質を持っていますが、
冷えたゴムは伸びにくくなります。
同じように、
冷えた筋肉は動き出しがぎこちなくなります。
この状態で無理に動くと、
腰痛や肩こり、坐骨神経痛へつながることもあります。
3.可動域が落ちると、別の場所が代わりに頑張ります
体のどこかが動きにくくなると、
他の部位がその動きを補おうとします。
例えば、
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股関節が硬い → 腰が代わりに動く
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背中が硬い → 首が過剰に動く
こうした代償動作が続くことで、
__負担が一点に集中__します。
施術の現場では、
「原因は動かない場所、痛いのは頑張りすぎた場所」
というケースが非常に多いです。
4.冷えによる可動域低下を放置すると慢性化します
可動域の低下は、
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少し動けば楽になる
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温まると気にならない
といった特徴があります。
そのため放置されがちですが、
__繰り返すことで体のクセとして定着__します。
冬の間に固まった動きは、
春以降も残りやすいのが特徴です。
5.マッサージでは可動域が安定しにくい理由
マッサージで筋肉をほぐすと、
一時的に動きやすくなります。
しかし、
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冷えが続いている
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姿勢が変わらない
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深い筋肉が硬いまま
では、
またすぐに動きが小さくなります。
施術者の視点では、
「温める+整える」が同時に必要だと考えています。
6.可動域低下と関係する原因筋
特に影響を受けやすいのは、
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股関節まわりの筋肉
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お尻の深部筋
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背中上部の筋肉
です。
これらは、
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冷えやすい
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長時間同じ姿勢で固まりやすい
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動かさないと柔軟性を失う
という特徴があります。
硬さが続くことで、
腰痛・肩こり・坐骨神経痛につながることもあります。
7.トリガーポイントケア整体の有用性
トリガーポイントケア整体では、
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硬くなっている深部筋
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動きが制限されている関節
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代償している部位
を丁寧に確認しながら整えます。
施術者としては、
「本来の動き」を取り戻すことが再発防止につながると考えています。
深部まで整うことで、
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動き出しが軽い
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疲れが溜まりにくい
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冬でも固まりにくい
といった変化が期待できます。
8.淡路島3院の通いやすさ
南あわじ本院
ショッピングプラザ内にあり、冷えによる腰痛や肩こりの相談も多い院です。
洲本院
市街地中心で通いやすく、慢性的な不調のケアにも対応しています。
淡路志筑院
商業施設近隣で車来院が多く、冬の可動域低下による不調の相談も多い院です。
9.冬の間に動きを整えておきましょう
冷えによる可動域低下は、
季節の影響だからと諦める必要はありません。
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体を温める
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動きを取り戻す
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偏りを整える
これらを行うことで、
春に向けて軽い体を目指せます。
更に肩こりについて知りたい方はこちら
https://awaji.haricoco.co.jp/symptomscat/katakori/
腰痛について知りたい方はこちら
https://awaji.haricoco.co.jp/symptomscat/youtsuu/
をご確認ください。
※島外よりお越しの方へ※
当院では根本治療を目的としており、そのためには定期的な通院をお願いすることになるため、通院が難しい島外の方は初回キャンペーン価格が適用外となります。(通常価格8,800円での施術とさせていただいております。あらかじめご了承の上、ご予約をお願いいたします。)






